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企業で働くエンジニアの年収はいくら?

08/28/2016

エンジニアの多数は企業で働いているが、その中でも特に気になるのは年収だろう。
実は似たような仕事をしていても、年収に差があることは珍しくない。
全体的な傾向として、エンジニアとなると残業が多く、毎月5万円から8万円ほどを残業代として稼いでいるようだ。
非正規よりも正社員のほうが年収は高くなっている。

年収が高い業種は金融系で、これはハード・ソフト両方に共通することだ。
ただしセキュリティについても敏感で安定運用が求められるため、スキルが高い人も多いだろう。
ただ、最低年収の業種も金融系であり、とにかく差が大きい傾向がある。
ソフト系なら、ネットワーク設計や構築、通信インフラ設計・構築などが650万円ほどという高収入を得ている。
これがコンサルタントとなるとさらに年収は高く、最高年収では1000万円ほどを稼ぐ人も珍しくはない。
一方、保守業務や運用監視業務となると、平均年収では500万円を切ることもあり、比較的そこまで高いわけではない。
ただそれでもびっくりするほど低い、ということはないようだ。

ソフト系の場合は、システム設計や生産技術、テクニカルマーケティングなどが年収が高く平均で600万円前半となっている。
ちなみにセールスエンジニアは残業代が飛び抜けて高く8万円台となっている。
対照的にミドルウェア開発などは500万円くらいが平均で、特徴的なのは残業代の少なさだろう。
残業が少なく、管理された開発ができるのかもしれない。